スポーツ選手並びにスポーツ従事者の方へFor Sports professional

本気でストレッチや体幹トレーニングをやめませんか?

時代が変わった!静的ストレッチはケガの元?

昨年2月にNHKの「ためしてガッテン」で、
運動前に当たり前に行われていたアキレス腱伸ばしをすると、
腱が伸びてしまい逆に捻挫をする原因になる
と放送されました。

また、運動前に静的ストレッチを行うと、
パフォーマンスが低下する実験
も放送されました。

ケガの予防のために行っていたストレッチが、
逆にケガの原因になっているとは夢にも思っていませんでした。

同じく、パフォーマンスを向上させるためにストレッチを行っていましたが、
逆に筋疲労を起こして筋出力が低下する事が分かってきました。

このことは数多くの科学論文で事例が発表されています。

ここ最近、勉強熱心な整体の先生やトレーナーの方々は、
静的ストレッチを指導しない方が増えてきました。

しかし、学校の体育の授業や一般のスポーツ愛好者の方は、 まだまだ静的ストレッチを行っているのが現状です。

1日も早く本当のことを知って欲しいと思います。

今、世界のトップアスリートは、
”脱”筋トレ&ストレッチの傾向にある!

最近、某テレビ取材の中で体操男子の第一人者である内村航平選手が、
トレーニングの中で筋トレを一切、行っていないと話していました。

体操の練習を日々、繰り返していく中で自然についた筋肉だそうです。
あの素晴らしい肉体を見れば誰もが、ハードな筋トレをしていたと思っていたことでしょう。
後、内村航平選手はウォーミングアップで、ストレッチをしていないそうです。

また、元読売巨人軍の篠塚選手も筋トレはせずに、
野球で自然についた筋肉でプレーをしていたそうです。

特に注目すべきは左右の握力に差です。

元々、左右の握力の差がありましたが、
これがバッティングの時に左右に打ち分ける秘技だそうです。

筋トレをして両手で同じ重さを上げることで、
両手の握力が同じになることを避けたかった
と記事に書かれていました。

しなやかで華麗な彼のプレーは、
こんな繊細な部分のこだわりが大きな差を生んだのでしょう。

今年、9月にロサンゼルスで行われました骨ストレッチ講習会で、
アメリカの大学でトップアスリートの指導やサイエンスペーパーを書かれているI氏とお会いしました。

I氏によると今、世界のトップアスリートやその指導者の方々は、
「脱、筋トレ&ストレッチ」の輪が拡がっているそうです。

その理由として、パワーアップやスピードアップを目指すために、
筋トレを行った選手が一時は結果が出るものの、その後は軒並み記録が低迷してしまう。

また、付けた筋肉を上手く使いこなせないので、ケガをしてしまう選手が非常に多いと言います。

ストレッチのお話は前述の通りです。

しかし、筋トレやストレッチを止めたら、また、記録が向上し始めた選手が続出してきたそうです。

今、世界各地のトレーニング指導者は筋肉だけに頼らない、全身を上手く使って力を出す方法を模索しているとの事でした。

そろそろ体幹トレーニングを本気でやめませんか?

体幹トレーニングの代表的なメニューである「プランク」

うつ伏せの姿勢から腕を曲げて肘で上半身を上げて、
さらに腰を上げて体を一直線にしてそのままキープする運動で、
体幹(特に腹直筋)を鍛えるメニューとして有名です。

私から言わせて頂くと、このトレーニングは最悪です!

体幹の筋肉を鍛えて固めてしまうと、
その代償は計り知れないものがあります。

まず、「肘」、「肩」、「膝」、「足首」の各関節が固まり、
滑らかに動くことが出来なくなります。

特に、「肘」や「膝」部分が硬化すると、
体幹部で発生した力を末端部である「手」や「足」に伝えることが出来ません。

「肘」のまわりが硬化してしまうと、投げる、打つ、泳ぐなどの動作においては、
「小手先」になってしまい、スピードやパワーを出すことが難しくなります。

その分、小さな腕の筋肉だけで動作を続けて負担を掛け続けると、肘や肩を壊す原因になります。

このことは、肘や肩をケガをしたプロスポーツ選手を見れば一目瞭然です。

また、一番固めて欲しくない大腿四頭筋の筋肉が硬化すると、膝関節や骨盤が動けなくなります。

この状態で無理に膝関節や骨盤を動かそうとすると、大腿四頭筋を過度に使うことになります。

本来、ブレーキの役目である大腿四頭筋を主動させると、
動作自体を「止める」ことになるのでスピーディーに動けるはずがありません。

また、筋疲労の度合いも高いのですぐに疲れてしまい、いいプレーを長く行うことは難しくなります。

膝や腰を痛めてしまうスポーツ選手が後を絶たないのは、大腿四頭筋を酷使しているからなのです。

更に残念なことに学校の部活動の現場おいて、ウォーミングアップの一環として体幹トレーニングをしています。

理由としてはカラダに適度な刺激を入れて動きやすくするといいます。

体幹トレーニングをした後に動作をしてみると分かりますが、実際には筋出力は低下します。

動きやすくなるのではなく逆に動きにくいカラダになりますので、いい動作など出来るわけがありません。

また、サッカー選手やバスケットボール選手が、当たり負けしないためにと体幹を鍛えます。

しかし、固めてしまったカラダで相手に押されたら、一発でよろけてしまうのが事実です。

体幹部を固めて強固な「軸」をつくりあげたつもりが、逆に当たり負けしてしまう弱い「軸」になっているのです。

私が主催する骨ストレッチ講習会にお見えになる方はとても真面目な方が多く、
強くなりたい一心で体幹トレーニングや筋トレを行いカラダを固めてしまい、
ケガをしたり、記録が低迷して伸び悩んだりする選手の方が多いです。

真面目に取り組んだばかりにガチガチに固まってしまった、
全身の筋肉や関節の硬化した部分を取り除くには多少の時間がかかります。

硬化した部分を涙ながらにほぐす姿を見るたびに、とても悲しい気持ちになります。

あなたのカラダに眠っている本当の力を
骨ストレッチで取り戻しませんか?

本来、カラダのコア(中心)にあるのは骨格であり、
その中心にある骨格を動かすことで全身の連動性が高まります。

骨ストレッチを行うことで筋肉をゆるめるのと同時に関節の可動域を拡げ、
かつ、体幹の大きな筋肉を鍛えることも出来るのです。

自然に生えている「樹」を見ても幹より太い枝を見たことはありません。

「骨」+「筋肉」+「関節」を上手く連動させて、
巨大な筋肉の塊である体幹部で発生した力を末端部の「手」や「足」に、
上手く伝えることが出来る
のが骨ストレッチの特徴です。

今までの体幹トレーニングでは体幹の筋肉を固めて「軸」をつくってしまうと、
全身の関節の動きが「ギクシャク」してしまい滑らかでスムーズな動きをすることが難しくなり、
まるでロボットのような動きになるばかりか筋肉や関節への負担が大きくケガの原因にもなります。

骨ストレッチを行っていくと「骨格」全体が「軸」になるので、どんな動きにも瞬時に対応できるようになります。

また、「骨格」にカラダの重さ(体重)を任せることで、筋肉に余計な負担を掛けることが少なくなるので疲れにくくなります。

スポーツ選手にとって一番大切なことは自分のカラダから、いかに「筋出力」を発揮させることなのです。

スピードやパワーを出したい時に、固まったカラダの状態で出せると思いますか?

カラダの重さ(体重)を骨身(骨格)に任せ、筋肉をゆるめて、
リラックスした状態であるからこそスピードやパワーが出るのではないでしょうか?

滑らかでしなやなか動作を求めるのであれば、骨ストレッチをオススメします!

先程、お話しましたI氏に骨ストレッチを体験して頂いたら、
骨ストレッチは世界最先端のメソッドであると高く評価して頂きました。

今まで筋トレや体幹トレーニングをしてきたけれど、
いい成績に結びつかなかったりケガに苦しんでいるスポーツ選手の方々、、、

そして、今、常識として行われているトレーニングに、
何らかの違和感を持っていらしゃるスポーツ従事者の方々、、、

2020年の東京オリンピックに向けて、
今、一生懸命に練習している未来の若人のために、、、

骨ストレッチを通じて、新たなカラダの使い方を探求して行きませんか?

私たちの考え方に共感して頂ける方に、お越し頂ければ幸いです。

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