世界のゴルフ人口(2008年)を見てみると1位はアメリカで2,860万人、
2位は日本で950万人、3位はカナダで640万人となっています。
ゴルフ発祥の国である英国は4位で400万人と日本の約半分です。
日本は世界第2位のゴルフ人口がいるにも関わらず
世界で活躍している日本人ゴルファーが少ないのはなぜでしょうか?
幼稚園や小学生の頃からゴルフを始める子供も増えている中で
若くして體(からだ)を痛めてしまい、疲労骨折やブロック注射をしてまでも
試合に出ている選手がいると聞いて違和感を感じます。
また、昨年、ゴルフ雑誌「ALBA」さんから取材を受けた時に
編集者のSさんから「一番、ゴルフを楽しみたい中高年の方々が
腰や膝、背中や首を痛めてしまい大好きなゴルフを止めてしまう人が後を絶たない」と
切実に語ってくれたのが印書的でした。
なぜ、このような事が起こってしまうのでしょうか?
現在、日本では数多くのゴルフ理論が飛び交い情報過多になっています。
世界で活躍するトッププロのスイングを外側から見た「形」に目を奪われて、
肝心な人体の動きを理解してスイングを指導しているものがほとんどありません。
「目に見える部分」しか言えない指導者があまりにも多いのが現状です。
その結果、最も大事なことが3つ抜けています。
1つ目は、「基本動作」がすでに體(からだ)に負担を掛けている事を知らないこと。
2つ目は、動きにくい體(からだ)になるウォーミングアップをしていること。
3つ目は、動きにくい體(からだ)になるトレーニングをしていること。
日本人のゴルファーのほとんどの方がこの事に気付いていないのが現状です。
どんなに素晴らしい「技術」を学んだとしても「基本動作」が出来ていなければ生かされることはありません。それだけでなく、體(からだ)に負担を掛け続けるということはケガをしてしまうリスクが高くなる一方です。
まず、日本のゴルフ界で「基本動作」とされている動作を上げてみると、、、
この中の「基本動作」を行っている人は残念ながら間違ったゴルフスイングをしています。
車に例えるならばサイドブレーキ(またはフットブレーキ)をかけながらアクセルを踏んで運転しているのと同じ状態です。
それではサンプルムービーを見ながら具体的に説明していきたいと思います。
ゴルフスイングの基本である立ち方ですが①の「拇指球に乘って構える」が常識になっています。しかし、拇指球や親指に体重を乗せて構えてしまうとふくらはぎや太ももの前(大腿四頭筋)に力が入ってしまいます。そして、親指は「ブレーキ」の役目を司っているので親指や拇指球に乘り地面に力を入れるとブレーキが掛かかることになりますので腰(骨盤)を動かすことが非常に難しくなります。また、太ももの前(大腿四頭筋)に力が入ってしまうと腰や背中の筋肉が緊張してしまうので腕の動きが悪くなります。この状態でスイングをしてしまうと全身の筋肉や関節に負担が掛かってしまいます。人間の體(からだ)は精密機械のようなもので、間違ったスイングをたった1回でも行うと體(からだ)は硬化(こうか)して固まってしまうのです。
この「拇指球に乘って構える」でのスイングを18ホール行ったらあなたの體(からだ)は、一体、どんな状態になっているか想像が付くと思います。プレーが終わった後、體(からだ)のあちらこちらが痛いと辛いお顔をされる方が殆どです。これがプロゴルファーであれば男子は4日間、女子は3日間、プレーをして戦う訳です。ワンショット打つ度に筋肉や関節に負担が掛かかるので體(からだ)をいい状態でキープする事が難しくなります。
初日の成績が良くても日が経つに連れて順位が落ちてくる理由もここにあります。
もし、あなたが日本のゴルフ界で「基本」と言われている8の動作のうち1つでも数が多ければ多いほど體(からだ)にブレーキを掛けている「強度」が増えている訳です。先程もお話したように車に例えるならサイドブレーキ(またはフッとブレーキ)を掛けながらアクセルを踏み運転を続けると車はどうなってしまいますか?
車のあちらこちらに負担が掛かり、壊れてしまうことは当然ですね!これと同じことがあなたの體(からだ)にも起こっている訳です。日本や世界のトッププレイヤーが膝、腰、肩、首、背中を痛めてしまい成績不振や引退を余儀なくされる選手が後を絶ちません。
1日も早くこの事実に気付いて欲しいと思います。
ゴルフ場や練習場に行きますと当たり前のようにウォーミングアップで
「ストレッチ」をしていますが、ストレッチをしたら
「ヘッドスピード」が落ちると聞いたらあなたはどうしますか?
上の写真は、2009年に出しました「DVD非常識なゴルフスイング」で紹介しました。
当時は、ウォーミングアップで「ストレッチ」を行うのがあたり前の時代でしたが、全国の方々から「知らなかった! 目からうろこだ!」とものすごい反響を頂きました。
現在は、世界各地の研究機関で「運動前のストレッチはやめた方がいい」と発表されています。
このことは、テレビでも放送されていますのでご紹介したいと思います。
引用:Youtube『2015年2月18日放映 NHK「ためしてガッテン」』
昨年、2月18日放映のNHK「ためしてガッテン」の中で「運動前のストレッチはケガをしやすくなりパフォーマンスを下げてしまう原因になる」と放送されました。
この番組の中でダンスをやっている女性の方がケガを予防するために準備運動で「アキレス腱のばし」を入念に行っているにも関わらず「捻挫」を繰り返していました。アキレス腱のばしをした後、特殊な機械でを測定してみると「腱」が伸びてしまっていました。その結果、逆に足首を捻りやすくなり「捻挫」をしてしまうことが分かりました。
また、ある大学のバスケット選手にストレッチをしない状態で垂直ジャンプを計測した後、ストレッチをしてから垂直ジャンプをした結果を比較しましたがストレッチをした方がジャンプ力が低下してしまいました。この結果からも分かるとおり、ストレッチをした後に瞬発力が問われる動作をするスポーツにおいて筋出力の低下が起こるので止めた方がいい訳です。
2014年1月11日放映の日本テレビ「世界一受けたい授業」の中でも『最近の研究結果によると、ストレッチを行うとパフォーマンスの低下やケガの原因になる』と放送されました。
筋肉は曲げる分には問題ないのですが余計に伸ばしすぎると筋肉の中にある「筋紡錘」というセンサーが働き脳に筋肉が伸びすぎていること知らせます。脳は體(からだ)を守るのが仕事なので筋肉を傷めないように「縮めろ!」と命令します。その結果、筋肉は「収縮」してしまいますから逆に縮めて固くなってしまう訳です。
ゴルフでナイスショットを打つためにまたはケガを予防するために行っているはずのストレッチがあなたの思いとは裏腹に、まったく逆の結果になっていたのです。
今まで当たり前に行ってきた「ストレッチ」が逆効果ならばウォーミングアップで何をすればいいのか?
どうか安心して下さい。
私が自信を持ってあなたに「骨ストレッチ」をご紹介します。
骨ストレッチとは、末端部である手や足を制御してあえて動きづらい状態をつくり體(からだ)の中心にある骨格を動かし「骨」・「筋肉」・「関節」を連動させることで柔軟性や可動域を向上させ全身のバランスを整えるメソッドです。特別な器具も要らず、老若男女、誰でもどこでもカンタンに出来て効果をすぐに体感できるのが魅力です。
ゴルフをこよなく愛する70歳を過ぎたMさん(女性)。
年のせいかゴルフの練習やプレーが終わると體(からだ)のあちらこちらが痛くなり、このままだと大好きなゴルフが続けられないとお悩みになっていました。悩みを解消したいと東京で開催されている講習会に参加、骨ストレッチを行うとまたたく間に體(からだ)がほぐれラクに心地よく動きやすい體(からだ)になられたのです。その後、講習会に通うようになり、骨ストレッチの効果が出るたびに飛距離がアップしてきたと素敵な笑顔で報告していただきました。今ではオーストラリアにゴルフ合宿にも参加して愛するゴルフを満喫しているばかりかあまりの元気さにまわりの方から驚かれるそうです。
他にも大勢の方がゴルフに骨ストレッチを取り入れて飛距離アップやスコアアップを実現されています。また、レッスンプロの方からも骨ストレッチの効果を高く評価して戴いております。
そして、何よりも一番うれしいことは、、、
今まで、腰や膝、肩や首、背中などが痛くなり辛かったのが痛くならなくなったと笑顔で言われることです。
また、更に進化したいゴルファーのために本邦初、「スライド式骨ストレッチ」を7種目ご紹介しています。
昨年、TBSテレビ「中居正広の金曜日のスマたち」(現、中居正広の金曜日のスマイル)で放送され話題になり、ベストセラーになった「ゆるめる力 骨ストレッチ」(文藝春秋)。
親指と小指で體(からだ)をやさしくなぞるだけで驚くほどほぐれてしまいます。こんなにカンタンに體(からだ)がほぐれて筋肉の弾力性が向上したり関節の可動域が向上するなんて信じられないと専門家の方も大絶賛していただいているNEWメソッドです。
「スライド式骨ストレッチ」で更に進化したゴルフスイングを目指して頂ければ幸いです。
2015年7月10日発刊
『ゆるめる力 骨ストレッチ』
韓国でも発売中!
「飛距離を伸ばしたいから…」と理由で多くの方は
筋肉を付けるために「筋トレ」や「体幹トレ」を行う方が非常に多いのですが、
筋肉を太くしたり体幹部を固めてしまうと、
いいスイングができなくなるばかりかケガの原因を増やすことになります。
引用:Youtube『イチロー、大谷翔平やダルビッシュの肉体改造に苦言』
先日、朝日テレビの「報道ステーション」でメジャーリーグのイチロー選手と稲葉篤紀さんの対談がありました。とても興味深い内容なのでご紹介します。
「現在、トレーニングで身体を大きくするのが流行っているがどう思いますか?」という稲葉さんの質問に対してイチロー選手は「全然ダメ!」と一喝しました。
その理由としてイチロー選手は「筋肉が大きくなっても支えている関節とか腱は鍛えられない、だから壊れてしまう。重さに耐えられないから筋肉を大きくしたら膝に負担がくるし関節にもきますよね。そんなの当たり前のこと」。
イチロー選手ご自身も若い頃は冬場にウエイトトレーニングをして体が大きくなり喜んだものの春先、スイングスピードが落ちてしまい逆に、シーズン中はウエイトトレーニングをしなくなるとスイングスピードが上がってきたそうです。こういう経験を6~7年は同じことを繰り返してきた中で分かってきたことが「自分の持って生まれたバランスを崩してはダメ!だってトラとかライオンはウエイトトレーニングはしないでしょ!」と述べていました。
イチロー選手はバットスイングの動作をしながら『腰が回転するから手が勝手についてくる」それには「骨盤の動き」だったり「肩甲骨の動き」が大事であり人体の動きを理解してプレーすればケガを防ぐことが出来る』と力説していました。 これはゴルフスイングでも同じです。
ゴルフに限らず、アスリートがパワーアップという名目でむやみやたらに筋肉に重点を置いたトレーニングをしています。しかし、イチロー選手が言っているように本来持っているバランスを崩してまで筋肉を付けてもマイナスになる結果が後を絶ちません。世界一、美しいフォームと絶賛されたタイガーウッズ選手ですら筋肉を付け過ぎた結果、腰痛や膝痛、首痛に悩まされて思うようなスイングができなくなっています。
もし、あなたが滑らかなスイングを求めたいのなら「滑」という字を書いてみてください。氵(さんずい)に「骨」と書いてありませんか?
水のように自在に動くには骨が大切であると昔の人は知っていたのではないでしょうか。
あの香港のアクションスター、ブールス・リーが遺した言葉があります。
「心を空っぽにして、どんな形態も形も捨てて水のようになるんだ。水をコップに注げば水はコップとなるし、水をティーポットに注げば水はティーポットになる。水は流れることも出来るし、激しく打つことも出来る。だから、友よ、水のようになるように心掛けることだ。」
これまでのトレーニングは、体を固めて、頑丈にすることで強くなろうとしてきました。
しかし、體(からだ)を固めてしまえば、本来備わっている「滑らかな動き」は奪われかねません。
日本では昔から「骨身に任せる」という言葉があります。
滑らかな動きを追求するのであれば「筋肉」ばかりに目を向けるのではなくあなたも骨ストレッチで「骨」がラクに動ける體(からだ)つくりを実践してみませんか?ブルース・リーが語り遺してくれた「水のように流れるスイング」を目指して欲しいと願って止みません。
1974年、全米シニアオープンにおいて450ヤード・パー4のホールで驚異の515ヤードを記録。ギネス記録を保持する伝説の飛ばし屋がマイク・オースティンです。
引用:Youtube『Mike Austin Swing Collection』
今でもマイク・オースティンの貴重な映像が観ることが出来ますがその中で最も目を引くのが骸骨の絵が書かれた黒色のスーツを着てスイングをしている映像があります。彼は、この動画の冒頭で「これはスイング中に骨がどのような動きをするかを見せるためだ。」と述べています。また、「骨(関節)がどのように動き、どの位置でスイングすれば最高のゴルフスイングが出来るかをお伝えするため」と言っています。
「スイング中で、もっとも重要なポイントは骨の動かし方にある」
と、熱く語るマイク・オースティンの映像を観て確信したことは、約206個ある「骨」を最大限に活用していくことが一番大切であると言うこと。
冷静に「64歳」という年齢を考えれば、筋力で515ヤードを飛ばすことは難しいことは分かると思います。世界で一番遠くに飛ばしたマイク・オースティンは「筋肉」ではなく「骨」を巧に動かしてパワーやスピードを生み出していたのです。
「骨ストレッチ」という言葉を聞くと體(からだ)をほぐすメソッドという印象が強いと思いますが、骨ストレッチを行うことで體(からだ)の中心にある「骨」が連動する時にインナーマッスルである深層筋を働かせることになります。深層筋を強化することで體(からだ)の土台がしっかりとしてきます。体幹部で「力」を発生させ、腕や足に力を伝えていくことが理想の動かし方です。腕や足の筋肉で「力」を発生させても筋肉にばかり負担が掛かるためいいスイングを長く続けることは難しいばかりかケガの原因になります。そのためにはアウターマッスルである腕や足を太くしたり固くするのではなく、柔らかい弾力のある筋肉して上げることが「筋出力」を高めることに繋がるのです。
イップス(Yips)は精神的な原因などによりスポーツの動作をきたし、
自分の思い通りのプレーが出来なくなる運動障害のことです。
筋トレや体幹トレをしてパワーアップを図ると、
どうしても筋肉主体の動作になってしまいます。
そうなると筋肉のコンディションによってムラが出ることになるので、
「安定性」に欠けるがゆえに微調整が難しくなります。
ショットにムラが出るため脳が学習することが出来ません。
メンタルトレーニングやプラス思考も良い方法だと思いますが、
脳について非常に興味深い記事があります。
脳と心に関する著作の多い前野隆司氏(慶応大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)は、
「筋肉を動かすための運動神経の指令は、心が『動かそう』と意図する脳活動よりも0.5秒も先だった」、
というカリフォルニア大学のベンジャミン・リベット博士の実験を引用したうえで、
「人の心の『無意識』とは、心の中心にあってすべてをコントロールしているものではなくて、
人の心の『無意識』の部分がやったことを、錯覚のように、あとで把握するための装置に過ぎない」
(ウェブサイト「ヒトとロボットの心の研究」より)と、非常に興味深い発言をされています。
脳が決定して動作が生まれるわけではなく、
まず動作が生まれた後に脳がそれを後追いで認知しているというのです。
不思議なことのように感じるかもしれませんが、
ゴルフをやっている方であれば、感覚的に同意できることでしょう。
次にどう動くかを頭(脳)でいちいち考えていたら満足いくプレーなど出来ないからです。
この点については、アメリカの神経学者で、
認知行動学を専門とするディヴィッド・イーグルマンが著者『意識は傍観者である』(大田直子訳 早川書房)の中で
次のように語っています。
「プロのアスリートの目標は考えないことだ。
目指すべきは、熱戦中に適切な作戦行動を意識の干渉なしに自動的に繰り出せるよう、
何千時間という訓練を行うことだ」
このように、考えないほうがうまくいくのに、
ラウンド中、余計なことまで考えて思い悩みながらプレーをしています。
また、人間は「力」を入れることはカンタンですが、「脱力」することが中々上手く出来ません。
◎脱力=力を抜く=どうして力を出すのだろうか?
この事が理解できるまでは至難の業ですが、ここが並みの選手で終わるか超一流になるかの分かれ道でもあります。
全身の骨(特に肋骨)を上手く使い、体幹部で生まれた力を腕に流すことで、
筋肉にムダな力が入らない打ち方が出来るようになります。
今まで気付かなかった「腕の重さ」を一度、体感してしまうと、
いかに凝り固まった打ち方をしていかを思い知らされます。
骨ストレッチを実践し、骨身に任せた心地いいスイングを感じとれるようになってくると、
こうした脳の束縛から自由になり、
あまり思い悩まなくても自分が心地いいと感じるスイングへと進んでいけるようになっていきます。
先日、有名なレッスンプロの方とお話する機会がありましたが、
ほとんどのプロゴルファーが大なり小なりイップスだと悩まれていました。
骨ストレッチゴルフスイングで骨身に任せる打ち方が出来れば、
筋肉をあまり使わなくていいからイップスが減る可能性が出てきたと目を輝かせておられました。
頭(脳)はデーターや数値などのバックボーンがなければ不安がります。
アニメや漫画の影響でしょうか、殆どの人が筋肉に力を入れて「力感」を求めます。
頭(脳)は「安心」を欲しがるので「理屈」を要求してくるのです。
力を出すためには余計な「力み」は不必要でありムダでしかありません。
その結果、上手くできたスイング(動作)に理屈を付けたがります。
「考えるな! 感じろ!」
ブルース・リーの有名な言葉ですが、頭(脳)で考えて行うスイングほど不自然になります。
體(からだ)に任せて行うスイングほど自然体です。
「骨身に任せる」スイングを體(からだ)から頭(脳)に教えて上げてください。
スイングした時の心地良さ、スイングの音、ボールを打つときの打音と弾道を常に感じ取っていきましょう。
迷った時は體(からだ)に聴いてください、答えは體(からだ)が知っています!
骨ストレッチ・ゴルフスイングはゴルフ雑誌でも注目を集めています。
- ゴルフレッスン誌 アルバ
- 週間ゴルフダイジェスト
DVD『骨ストレッチ・ゴルフスイング 基本編』の内容
- ■ あいさつ
- 1. 徹底比較検証①
- 徹底比較検証②
- 動けるカラダ作りが最優先である!!
◎骨ストレッチで「滑らかなスイング」を身につけよう!! - 2. ゴルファーのための骨ストレッチ9
- 3. さらに上を目指す方へ強化メニュー7
発売日:2016年5月20日 メディア:DVD(1枚) 収録時間:約57分
価格:29,800円(税込)在庫切れのため、販売を終了致しました。