指導内容Guidance

あなたの體(からだ)は履歴書と同じです!
~毎日使う體(からだ)だからこそ無意識に『癖(クセ)』が現れます~

はじめまして、
スポーツケア整体研究所の松村です。

全身にある約206個ある「骨」。

どうすれば全身にある「骨」を連動させて、
筋肉や関節に負担をかけないでスピードやパワーを出せるのか?

現役時代、筋肉主体の動作で度重なるケガに悩まされた私ですが、
この研究を始めて早23年の歳月が経ちました。

最初は、「骨盤」を動かすから始まり、 その後、「肩甲骨」、「背骨」と経験を積みました。

段々、「鎖骨」、「胸骨」、「肋骨」、「仙骨」、「尾骨」とつながって、
ここ最近では、「蝶形骨」とつながることが出来たおかげでようやく全身にある「骨」の連動性を高めるようになりました。

その結果、念願であった體(からだ)にあまり負担をかけずに、スピードやパワーを出せるようになってきました。

実は、體(からだ)の内側にある「骨」を意識するようになってから、もう一つ、物凄い副産物を手にしました。

それは、相手の方の體(からだ)を観た瞬間に動作の流れが観えるようになりました。
私はこのことを「パワールート」と名付けました。

相手の方の體(からだ)を自分自身の體(からだ)の意識を通して、内観していくと相手の方の弱点が分かります。

苦手な動きといいましょうか、、、それが手に取るように分かるんです。

例えば、野球のバッタ-が構えていると、
そのバッターの苦手なコースが自然と観えてきます。

私がピッチャーなら迷わずそこを攻めます。

本当のことを云うと、、、

その方は苦手だから打てないのではなくて、
體(からだ)のバランスが悪くて打ちにくい状態であり、球がよく見えないポジション(状態)なので打てないことが多いのです。

このことは逆にピッチャーでも同じことが言えます。

その日の微妙な體(からだ)のバランスによって、投げやすいコースと投げにくいコースが出てきます。

例えば、右バッターの内角低めに投げにくい状態になっている、體(からだ)になっているということを理解していません。

だから、思うようなところに投げれなくなり、益々、小手先で調整しようとして肘や肩を痛めてしまうのです。

また、ゴルファーの方であればコントロールが定まらず、
コンスタントにプレーすることが難しくなります。

その日の筋肉の状態がいいか悪いのかでパフォーマンスが変わってくることが、筋肉主体で行う動作の盲点とも言えるでしょう。

でも、相手の方の弱点が分かるということは、
改善の方法も分かるということ。

その場ですぐに修正することは可能です。

プロスポーツ選手の世界では、
わずかな微差が大差になり成績に大きく影響します。

「身体感覚」を取り戻して、「身体能力」を甦らせる!
~他人の声に惑わされず、『100%』自分を信じる道を目指す~

私の考え方は世間の常識とは少し変わっていて、今までの経験上、筋肉は「力」をつくる場所ではなく、
筋肉は「力」を通す(流す)道であると考えています。

體(からだ)の重さである『体重』を巧みに使うためには、骨格を元の状態に戻す必要があります。
そして、固まって硬化(こうか)した筋肉をほぐして、體(からだ)の内側にある「骨」を動かしやすくします。

土台である骨格に體(からだ)のいろんな重さを任せて、全身の筋肉に負担をかけない状態が「骨身に任せる」動きの基本です。

この「骨身に任せる」状態が出来上がると動作の一つ一つが、
自分の體(からだ)にとって「最適」なのか「最悪」なのかが分かるようになります。

「筋肉主体」の動作を行いますと柔軟性が悪くなったり脈拍や呼吸が乱れたりして、
あなたの體(からだ)が「違和感」という形で教えてくれます。

「骨身に任せる」動作を行いますと柔軟性が良くなったり脈拍や呼吸が乱れず、
あなたの體(からだ)が「心地良さ」という形で教えてくれます。

いい動作が出来たときは不思議と「息」があまり上がらず、平然としていた経験を覚えていませんか?

また、いい成績を出したときほどあまり「疲労感」がなく、もう一度、レースや試合が出来そうだと感じたことはありませんか?

あなたが自分自身の體(からだ)の声を聴くことを最優先すると、
あなたの體(からだ)は「身体感覚」を通じて答えを教えてくれます。

頭(脳)で考えて判断すると悩むことが多くなるので、「不安モード」が拭い去ることが出来ません。

しかし、自分の體(からだ)の声を信じられるようになると、「要らない不安」を抱かないようになります。

つまり、「身体感覚」を磨くということは、
自分のことを最高に信じることが出来るようになるのです。

勇気ある挑戦者たちと『真骨頂』を目指そう!
~読んで字の如く、真(まこと)の頂きは「骨」にある~

今までのトレーニング法に違和感を感じて、
何か別な方法はないかと模索して私や骨ストレッチに出逢った選手がいます。

横浜マリノスの
齋藤学選手

最近、日本代表に選ばれた齋藤学選手は、昨年から骨ストレッチをトレーニングに取り入れ、キレキレのドリブルで世界一を目指しています。

女子プロゴルファーの
岡山絵里選手

今年、19歳にしてツアーに初参戦の岡山絵里選手は、有名なレッスンプロがここ最近のゴルファーの中で、最もキレのあるスイングと絶賛されています。

女子競輪の
奈良岡彩子選手

競輪の奈良岡彩子選手は物凄い感性の持ち主で、體(からだ)の重さと「骨」を巧みに使いこなし、キレのある走りで好成績を出しています。

ここで、私と長年お付き合いのあるマスターズ陸上のアジアチャンピオンである、
小南佐知子さんから戴いたお手紙をご紹介したいと思います。

頑張る=力を入れる=力みになって、エネルギーの流れが切れてしまっていました。

「力を抜く」これが勇気がいる。

身体を固めない。分かっていてもつい力が入ってしまう。

頭で考えない!身体に任す!!

今年、57歳にして100mで0.7秒も自己ベストを更新されました。
みなさん、スゴイことだと思いませんか?

世の中って、答えが1個ではありません。
~勇気と情熱を持ち続け、自分の可能性を信じる~

日本人は農耕民族なので同じことを繰り返して行う方がラクで、
新しいことに中々、手を付けないと言われています。

私の指導方法がすべて正しいとは思っていません。
いろんな指導方法があっていいと思います。

今まで出会ってきた方の中には、筋トレや体幹トレが嫌いで仕方がなかったという方もいます。

おそらく本能的に分かっているので、素晴らしい感性の持ち主だと思います。

今の日本のスポーツ界を見ると、
まるで、「金太郎あめ」のように同じトレーニングばかりです。

まわりの皆がやっているからという理由では、ちょっと、つまらないと思いませんか?

今まで取り組んできたトレーニングで思うような結果が出ないのであれば、
もうそろそろやり方を変える時ではないでしょうか?

今よりもいい結果を出したいのであれば、新たなことに挑戦するしかありません。

もしかしたら、私の理論は1000人に1人、、、
いや、1万人に1人しか理解してもらえないかもしれません。

でも、それでいいと思っています。

人は何を選んでも自由です。
ただし、選択した結果の責任は自分で取らなくてはいけません。

このホームページを読んで頂いた方の中で私のことがいいと思ってくれる方と、
一生お付き合い出来るような間柄でいたいと心から願っています。

まあ、物理的にも私一人が観れる範囲は決まっています。
極々、少数の方になると思います。

「骨」の世界で日本一や世界一を目指したい志高い人と、
互いに技を磨き成長していきたいと願っています。

真剣に学びたい人だけお越し頂ければ幸いです。

”時満ちて、道ひらく、、、”

2016年10月 吉日

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