【特別編】~骨ストレッチから生まれた・トレーニング~
『骨ストレッチ・トレーニング編』

體にある約206個の「骨」。

骨格を上手く使えることが安定性の高い「軸」をつくることになります。
”骨身に任せる”ことが出来なければ筋肉を有効的に使うことが難しくなり
余計な負担を掛けるとケガに繋がります。

また、體の中心にある「骨」を動かすことで
インナーマッスル(深層筋)を鍛えることが出来ます。

人間の體(からだ)の中心に在り、素晴らしい力を持っている「骨」。

巧に使いこなし、「骨」・「関節」・「筋肉」をバランス良く動かし
滑らかに動ける體をつくります。

スポーツ選手であればパフォーマンスの向上に繋がり
スピード&パワーアップが出来ます。

一般の方であれば體(からだ)への負担が減りますから
仕事や日常生活においても疲れにくい體(からだ)になります。

皆さまのお越しを心からお待ち致しております。