高橋正也(保健体育科教諭)

このWT-LINEシューズと運命的な出会いをしたのは、芯動骨整体松村塾でした。

松村先生から、「高橋先生、今回のWT-LINEシューズはこれまで以上に凄いよ!とにかく履いてみて!!」といつもの笑顔で言われました。

これまでWT-LINEシューズのプロトタイプが出来上がるたびに履いてきた私。

毎回、その進化に驚かされてきました。

『今回はどんな感動を与えてくれるのだろう!』と椅子に座ったままでシューズに足を入れました。

その瞬間です。

股関節、そして “神の骨” と称される仙骨(仙腸関節)が“スーッ”と緩んでいくのが明らかにわかりました。

この感覚は今までのWT-LINEシューズには無かった鮮烈な感覚でした。

感動のあまり、『松村先生、いよいよ神の領域に足を踏み入れましたね!』と言葉を発したことを覚えています。

椅子に座った状態でもこれだけの変化を感じられたのだから、立位になったらどんな感覚を与えてくれるのであろう?

すぐに立ち上がってみました。

『あれっ?下半身に全然力が入らない。筋肉が緩みっぱなしだぞ。でもオレ立っているぞ…』

「大腿四頭筋は抗重力筋で、立位姿勢を保つために働いています。」

大学時代、運動生理学の授業で習いました。
『立位姿勢でいる限り大腿四頭筋は働いていなくてはならないはずなのに、なーんとその筋肉はいまサボっている(緩んでいる)ではないかー!』

どういうこと!?

そう感動をしていると、ついに下半身全体の感覚が無くなってきました。

それはまるで、「骨盤で地面に立っている」という表現がピッタリな感覚でした。

筋肉の緩みは背筋、腹筋、大胸筋…と上半身へと拡がり、ふと鏡を見た時には、顔の表情筋まで緩み自然な笑顔の私が映っていました。

『これまで大腿四頭筋は、大腿“死闘筋”として地球と無駄な戦いを繰り広げていたのか!』

『だから全身の筋肉もその緊急事態を察して、緊張状態になっていたのか!』

『大腿四頭筋、いままでそれに気づいてあげられなくてゴメン!!』

『この靴を履くと大腿四頭筋が穏やかになり、地球と共存できるようになれるのか!』

『この靴さえあれば、平和な地球上で思いのままに自分を表現していけそうだ!!』
といった、心ときめく様々な感情が湧いてきました。

心の高揚を押さえきれず、すぐに歩いてみました。

というか、気づいたら走っていました!

『走ろうと思っていないのに、走ってしまう(笑)!!』

それはまるで、骨盤の下にローラー(滑車)がついていて、二本のレール上を“スーッ”と何の抵抗もなく滑るように進む感覚でした。

『投げたらどうなるのだろう?』

ふと思いました。

近くにあったペットボトルを下手投げしてみました。

思わぬ大きな力によってペットボトルは自分の意思に反し、思わぬところまで飛んでいきました。

「筋肉は固めるのではなく、緩めるものだよ」

「それが出来た時、身体は喜んで本来の力を発揮できるのだよ」

「その能力は、想像をはるかに超えたレベルだよ」

「そんな必死な顔をしていたら、全身がガッチガチに固まるよ! スマイル、スマイル!!」

松村先生がいつも口にしている言葉です。

その言葉を実際に理解し、体感できた瞬間でした。

これまでおよそ50年生きてきた中で、これだけの衝撃を与えてくれた靴に出会ったことはありません。

正直、生き方や人生そのものを変えさせられた靴(良い意味で)と言っても過言ではありません。

1日24時間、出来るだけ長い時間をこの靴と一緒に過ごしたいと思い、屋外用と屋内用の2足購入しました。

これから先の人生を豊かなものにしたいと願うのは、老若男女問わず一緒です。

どんな人に対しても幸せをもたらしてくれる素晴らしい靴だと自信をもって言えます。

もちろん、私のこれからの人生をこの靴は幸せなものにしてくれることでしょう。

是非、世界のより多くの人たちにこの靴のすばらしさを共感してもらいたいと切に願っています。