室内生活の盲点

みなさん、おはようございます!

今日は神戸で仕事です。

やっと今日、仙台に帰れます!(笑)

関西地方も梅雨入りしたらしい。

昨日のお話の続きになりますが、

働き盛りの方々は、たいていビルの中で働いています。

室内なので蛍光灯の下、そしてパソコンの前で頑張って働いておられます。

しかし、それだけ電磁波の影響も受けているのです。

大事な太陽光線を浴びれない、

コンクリートの塊の中、アースされない電磁波の中での仕事。

現代人は今、ほとんど土の上を裸足で立つ、歩く習慣が無くなってしまった。

身体中にたまった悪い電磁波を土にアースしなくなったのです。

地球からの恩恵である、磁場エネルギーも現代人はもらえていない。

だが、人工的に作られた永久磁石では、身体には都合が悪い。

太陽の光エネルギー、地球からの磁場エネルギー、

このふたつの恩恵を室内生活では受けることが難しいのです。

昔の方々は、食べ物も医者も薬も少なかったけれども、

同じように、病人も寝たきりも痴呆症も少なかったわけです。

現代人はまったくこの逆の現象になっているのです。

食べ物、医者、薬が増えているのにもかかわらず、

病人も寝たきりも痴呆症も増える一方です。

人間が本来、自然から得られたエネルギーをもらえない環境、生活習慣になり

生命力が落ちてきているのです。

若年性認知症という若い方でも、脳の病気が出てきています。

年配の方々も痴呆症で苦しんでいる方々も、、、、、、、、

光医学から見れば今、何が必要なのかがハッキリ分かるのです。

今の生活環境を見直して、気付いて欲しいと願う毎日です。

About まっちゃん

◆1968年生まれ◆中京大学体育学部 体育学科卒◆競技歴 陸上競技15年◆自己ベストタイム100m 10秒5(手)10秒68(電)
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