個別指導 アスリート・武道家の方へ

個別指導 アスリート・武道家の方へ

あなたに伝えたいことがあります。
本当の「體(体)」の使い方を学んでみませんか?

私は今まで、いろんな分野の方々を指導してきました。
プロ野球選手、Jリーガー、プロゴルファー、競輪選手、オリンピック選手、
世界選手権代表選手、トライアスロン、自転車競技、陸上競技、マラソン、
テニス、卓球、バレーボール、バスケット、水泳、ダンス、ボウリング、
剣道、合氣道、柔道、空手、演奏家、歌手、書道家、舞踊家、企業の転倒防止など
皆さまが一様に求めていることは…

  • ケガのリスクを減らしたい
  • 望む結果(成績・記録)を出したい
  • 最高のパフォーマンスがいつでも再現できるようにしたい

あなたも上記を目指して日々、練習や稽古に励んでいると思います。

一生懸命に取り組んでいるのに、なかなか思うようにいかないのであれば
今、行っている練習や稽古の内容、使用している物(道具・シューズなど)、
そして、「心の在り方」に付いて見直す必要があります。

松村 卓があなたに出来ることは…

1

あなたが普段、履いているシューズが知らず知らずのうちに
「體(体)」に負担をかけていることに氣付いていますか?

せっかく良いトレーニングをしても、整体やマッサージを受けてリフレッシュしても
シューズのせいで「體(体)」がバランスを崩している事実を知らない人が多いです。

特にソールが分厚く、柔らかいシューズを履くことによって「體(体)」はバランスを崩します。

その時、あなたの「體(体)」は余計な筋力を使い、
バランスを取り直そうとするのです(簡易サンダルも含む)。

例えば、ゴルフのパターの場面でグリーンの上に座布団を2枚引いて、
その上に乗ってパターをしているイメージをしてみてください。

足下が不安定になるし、地面からの情報は遮断されて微妙な傾斜角や
一番大切な芝の情報が足の裏から伝わってきません。

また、足の裏のアーチが本来の働きが出来なくなるため
体重の分散が出来ないため各関節や筋肉に負担がかかるので
ケガのリスクが高まります。

「WT-LINE®(ダブルティライン)シューズ」※を履くと
微差が大差を生むのです。

※松村卓が考案した仕様のシューズです。

WT-LINE®シューズ

  • 柔軟性が向上する
  • 可動域が拡がる
  • バランスが良くなる
  • 筋出力がパワーアップする
  • 地面からの反力(反発力)をもらえる
  • 全身の骨(骨格)の連動性が向上する
  • 自然な重心移動を促し、スムーズに歩ける&走れる
  • 演奏家の音色、歌手の声量や音域が向上する

履いた瞬間から上記の効果が体感できるシューズです。

毎日、WT-LINE®(ダブルティライン)シューズを履くことで、
ケガのリスクを減らし、パフォーマンスの向上に繋がります。

日々、重ねることで微差が大きな差を生むことになります。

2

「筋肉」よりも「骨」を使え!

ケガのリスクを減らしパフォーマンス向上や
最高の動作の再現性を高めるコツは骨にあり!

2014年5月に武術研究家の甲野善紀先生との共著、
『「筋肉」よりも「骨」を使え!』が刊行されました。

今から11年前(現在2025年)に刊行された本にも関わらず、
「この本を読んで興味を持ちました」と、私が主催する骨ストレッチ講習会に
参加される方が年々増えてきました。

今まで、さらに活躍するためにパワーアップ(筋トレ)をした結果、
キレのある動作ができなくなり、成績が落ちたり、ケガに悩まされて
現役を引退する選手をテレビや雑誌で数多く観てきました。

最近では「骨」を上手く使うことの大切さを、よく見聞きするようになってきました。

骨ストレッチは「筋肉」・「関節」・「骨」のバランスを整えて、
体幹部から発生した「力」を手足の末端部にスムーズに伝えるメソッドです。

老若男女、誰でもカンタンにできて効果をその場ですぐに体感できます。
プロスポーツ選手、オリンピック選手、アマチュア選手、小学生から
ご年配の方まで、分野を問わず幅広い年代の方々に喜ばれています。

さらに効果を高めるために「體(体)」の硬化した部分をゆるめてあげることで
全身の骨格の連動性が向上して想像以上のスピード&パワーが出るようになります。

私との付き合いが長い人との間では共通認識ですが
「骨(骨格)」がまともに動くと筋肉が耐えられないくらいになるのです。

そのためには必要なことは「骨(骨格)」が滑らかに動くための
弾力性のある筋肉をつくることです。

その結果、ケガのリスクを減らすことに繋がります。

“柔よく剛を制する”
「柔」・「剛」どちらが正しいということではありません。
一番大切なことはあなたがどちらのタイプですか?

成人の骨の数は約206個あると言われています。
全身にある「骨」の連動性を高める技術を獲得することで
キレッキレッの動作ができるようになります。

日本発祥の剣道、柔道、合氣道は必ず『形』があります。
技を上達させるためには必要不可欠なものです。

骨ストレッチメソッドは武道の『形』と同じです。

毎日、繰り返し行うことで無意識で全身の「骨」の
連動性と再現性を高めてくれます。

あなたは普段行っているすべての動作が「體(体)」が先に動き、
その動きを「脳」が後追いで認知していることを知っていますか?

あなたが更なる高みを目指したいのであれば、
「體(体)」の動きを「脳」に覚え込ませるのです。

考えるな!感じろ!!
まさに、(私の大好きな)ブルース・リーの言葉のままなのです。

誰もが“天分の才”を持っているのですが
大事なことは才能を引き出すメソッドに逢えるかどうか?

あなたが悪いのではなく、
ただ、やり方を知らなかっただけ…

あなたの隠れた才能を引き出して限界を超えてみませんか?

3

新しい力を手に入れ、頭抜けた結果を得るためには
「骨の役割」と「筋肉の役割」を理解して「三丹田」を
使いこなせるスキルを磨き上げること!

私が現役時代のときに、一流選手を指導している方から…
「「體(体)」の前側がブレーキの役目で後側がエンジンの役目だから
できるだけ、前側を使わないで後ろ側を使いなさい」と教わりました。

しかし引退後、身体操作の研究を続けていくうちにそれが疑問に変わったのです。

なぜなら、筋力だけに頼らざるを得ない動作のため限界点がすぐにきてしまうからです。

実動作を妨げてしまう筋肥大は、意味がありません。

では、どうすれば良いのかというと「骨の役割分担」を増やして
今までの動作の意識を「真逆」に変えることをオススメします。

“こんなにも違うのですか…???”

骨ストレッチ流・身体操作法を体感した方は
天動説から地動説に変わったのと同じくらい驚かれます(笑)。

骨の役割と筋肉の役割を理解して「體(体)」を動かす意識が
変わると『動作の質』が劇的に進化します。

そこに、『三丹田(下丹田「肚」・中丹田「胸」・上丹田「眉間」』からの
力の発生と伝達(手・足)が加わると『異次元の動作』が出来るのです。

あなたが「頭抜けた結果」を出したければ
他人と同じことをしていても無理です。

理想の結果を手に入れるためには自分の弱点を知り、
そのための改善方法をいち早く取り入れることです。

4

「體(体)」の動きを良くするためには
「心の在り方」が大切です。

心と「體(体)」は密接に繋がっています。

どんなに素晴らしい練習や稽古を積み重ねても
本番の試合で実力を発揮できなければ悔しいですよね…

私も若い頃は「ノミの心臓」と揶揄されました。

練習ではチャンピオンだが試合で実力を発揮できなければ
何の意味もない、、、と言われ悔しい思いをしました。

自己啓発や偉人の本を読んだり、セミナーや講演にも足を運び、
どうしたら「強い心」になれるのか探し求めました。

私の経験上、「心の在り方」をつくりなおすために必要なことは、
『潜在意識』・『言葉(言霊)』・『イメージトレーニング』
使い方をしっかりと学んで腑に落とすことです。

物事の「捉え方」を変えるだけで心が軽くなります。

私はあなたが無意識に行っている動作を瞬時に読み取ります。

この「動作の癖(くせ)」を修正していきます。

あなたの心の動きにも必ず「心の癖」があります。

日常の会話で無意識で話している「言葉の癖」や

同じパターンで繰り返している「思考の癖」は、

中々、氣付かないものです。

日常の会話で無意識で話している「言葉の癖」や 同じパターンで繰り返している「思考の癖」は、中々、氣付かないものです。

私があなたに伝えたいことは頭(脳)で色々と考えすぎて悩むのではなく、

「體(体)」で感じる力(直観力)を取り戻して頂きたいのです。

私があなたに伝えたいことは頭(脳)で色々と考えすぎて悩むのではなく、 「體(体)」で感じる力(直観力)を取り戻して頂きたいのです。

そのために必要なことを惜しみなくお伝えします。

「體(体)」は常に心地好さと違和感で
あなたに大切な情報を届けてくれています。

あなたの「體(体)」が最高の人生を歩むための
羅針盤に生まれ変わります。

松村卓と骨ストレッチに長年お付き合い
いただいている方からのメッセージです!

金田(小沼)博子 先生
金田(小沼)博子 先生
骨ストレッチ認定指導員/中災防安全衛生エキスパート(メンタルヘルス・健康づくり)
松村先生と骨ストレッチに出会ってから、早いもので10年以上がたっています。骨ストレッチを初めて体験した時の衝撃は今でも忘れられません。「これ!これ!!こんな運動がほしかった!」と大喜びしたのを覚えています。 骨ストレッチは、簡単にできて、しかもからだが楽になる運動です。こんな運動はほかに私が出会ったことがありません。 数年、生徒として教えをいただきながら、骨ストレッチ認定指導員になりました。 そして、できるだけ多くの方に骨ストレッチを伝えたいと思い、会社を辞め今に至ります。
佐々木(熊坂)久美子 先生
佐々木(熊坂)久美子 先生
骨ストレッチ認定指導員/剣道教士七段
「骨ストレッチ®…?」なにそれ?聞いたことないネーミングだな、創始者…?面白そう。剣道関係の知人のSNSをきっかけに、骨ストレッチ®創始者の松村卓先生に出逢った時の感想です。 早速、メッセンジャーに顔写真付きで連絡をしたところ、直ぐに返信がありました。
加納 学 様
加納 学 
京都大学 教授 博士(工学)
骨ストレッチで劇的に前屈できるようになる骨ストレッチをするときには,こまめに體の状態を確認する.先生に「では,前屈してみましょう」と言われて,前屈なんて何年振りだろうかと思いながら前屈すると,床のはるか手前で体が止まる.恐らく−30cmくらいだったろう.それより酷かったかもしれない.体が硬いのは自覚していたが,それにしても恥ずかしいくらいに硬い.
金 尚弘 様
金 尚弘 
東京農工大学プロセスシステム工学研究室
骨ストレッチは幅広い年齢の人が簡単に取り組めて,1分でも効果が出ます.講習会には80歳以上の方やプロアスリートの方もいて,幅広い人に対して身体操作の能力アップが実現されています.私は腰痛改善,日常生活の疲労低減,ゴルフの飛距離アップなどの効果を実感しています!!
坂本 朋子 様
坂本 朋子 
2008年北京パラリンピック・シッティングバレーボール代表
私は7歳の時、病気(骨肉腫)で左足を切断し身体障がい者になりました。社会人になってから、障がい者スポーツに出会い、冬期はフランス・長野パラリンピック大会に、アルペンスキーで出場。長年打ち込んだスキー仲間の誘いを受け、長野パラリンピックから10年の時を経て、新たにシッティングバレーボールの競技に挑戦しました。
ふじわら ちかよ 先生
ふじわら ちかよ 先生
【京都・下鴨】幸せのゆるめる整体
私の骨ストレッチnoteの1ページ目はこう書き出しています。 「骨ストレッチ⭐︎⇨『心地よく動けるカラダ』」筋肉ではなく、「骨」を意識することでもっとラクに動ける!頑張ろうとする意識を手放しココロとカラダをゆるめることの方が心地よく動ける‼︎
渡辺 美和 様
渡辺 美和 
剣道六段
骨ストレッチを始めて4年目に突入しました。私の趣味は剣道です。息子が剣道を習い始め再開しました。ですが、40代の私は稽古がキツくイメージ通りに動けないという壁に当たりました。その過程で松村先生の『筋肉よりも骨を使え』に出合い、骨ストレッチ講習会に参加するようになりました。
N.I 様
N.I 
大学講師
私が骨ストレッチに出会ったのは2014年。本屋で骨ストレッチの本を手にしたことがきっかけでした。立ち読みしながらその場で実施してみると肩周りの動きが劇的に改善し驚きました。本ではわからないこともあり講習会へ参加するようになりました。また、コロナの時期にはオンラインで個別指導を受けたりもしました。

あなたの理想を最短最速で叶えるための最適なメソッドをお伝えします。

指導内容の一例をあげると…

  • 日常生活の「立つ・座る・歩く」から見直し微差を大差にしていく
  • WT-LINE®シューズを履いて、あなたの身体機能の素晴らしさを知る
  • 最短最速で弱点を克服するためのオリジナルメニューの作成
  • 三丹田(下丹田・中丹田・上丹田)の鍛錬方法
  • 「心の在り方」を整えるために必要なメソッドの提案
  • 後日、オンライン(ZOOMを使用)でフォローアップいたします。

指導時間&料金

個人指導

指導時間:2時間 
指導料金:110,000円(税込)

☆フォローアップ:オンライン(ZOOM)40分×2回(2ヶ月以内)

※個人指導のあと継続で「個別サポート」もございます。
定員になりましたら個人指導の申し込みを一時中断します。
ご了承いただければ幸いです。

※お支払いはお振込み&PayPalになります。

最後に、あなたに伝えたいことがあります。

「い・つ・か…」は、いつまでもやって来ません。
やる氣を行動に変えるのは、あなた自身の決断です。

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