40代ピアニスト

自分だけの「音」に出逢うために…

自分の音に出会う楽しみ

ピアノや楽器を奏でるものとして、どんな緊張した状況でも自在自由に自分の思った音を奏でることができる、
しかもカラダのどこにも力みがなく全ての動きがまるで玉三郎さんのように自在で艶やかであったなら、
あなたの音はこの世界にどんな価値をもたらすのだろうか。

スポーツ界でもメジャーで活躍し続ける山本由伸投手のような存在が注目され始めた。

筋トレを全くしないスポーツ選手、達成感ややったつもりの運動をまるっきりしない選手が時代の寵児として現れた。

クラシック音楽界ではどうだろう。

自己アピールと称した速く強く大きな音や不必要かつロスの多い動作が、
自分で出している音と内側から対話することや、
静けさと対峙することで見つける自分だけの音という本質から遠ざかっている現状は、
昨今のコンクールのあり方と未だにリンクしているように思う。

音楽を奏でることにおいて
そもそも
上手いってなんだろう?
そして上手くいっているってどんな状態なんだろう?

そのヒントがこの骨ストレッチにある
その答えがあなたの中にすでに、ある。

間違っても誰かに教えてもらうことではない。
自分で【それ】を感じられるようになるまで繰り返すのみだ。

しかし【それ】は
もしあなたの筋肉が緩んできたら確実にファーストステップとして現れる。

あなたの今までの動きで身につけてしまった骨の錆びつきをとっていけば
【その】入り口に立つことができる。

そんな私は今
優しい手を創ることに没頭している。

全てを包み込める手はこの世に新たな価値を創造していける確信を
【骨ストレッチ】は教えてくれた。

骨がコツコツの骨ではなく
流動体になった時
唯一無二の音に出会える確率は格段に増すだろう。

世の中の常識を覆す【骨ストレッチ】

その世界を知ると人と比べること自体が全く無意味であることに気づく。

肩肘張らない生き方にシフトし
自分の音に出会う道を自分で探る面白さは
もう一度私を本気でワクワクさせる。

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