題名「響き(ソノリティ)」
職業柄いつも、何かと響き合ってハーモニーを生み出すことを
探し、感じ、味わっている。
その意味でWTーLineシューズは非常に「音楽的」とも言えるシューズだ。
まず大地と響き合う。
そして歩き始めると、自分の體(からだ)と響きあい、體が自由に調整を始める。
その心地よさに益々足取りは軽くなり、
自然に腹の底から笑顔が湧いてくる。
等身大の、「骨身に任せた」自分自身と響き合う心地よさ。
そして笑顔が、行き交う人と響き合い、幸せなハーモニーが生まれる。
ハーモニーは、氣の海だ。
もし・・日本人全員がこのシューズを履けば、
きっと日本は平和な国になる。
演奏も、身体が楽器となって響き渡る。
こんなコンサートシューズがあったらなぁ・・。
難を言えば、あまりの軽さ、心地よさに
どこまでもどこまでも歩きたくなって、それを止めるのが一苦労(笑い)。