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生体エネルギー理論に基づいた開発商品

『太陽』と『土』から離れてしまった現代人の生活習慣の影響で、
人間の基本である生体エネルギーが不足しているため健康体になれない

現代人は、太陽の光エネルギーと地球の地磁気エネルギーをもらえない生活環境にある

Point01.『太陽』の光を浴びなくなった現代人の生活習慣

文明の進歩と共に人間はだんだん建物の中で働くようになりました。
早朝から深夜まで働く人が多い現代で、どれだけの人々が太陽の光を十分に浴びている人がいるのでしょうか?
生命や健康に深くかかわっている太陽の光を浴びないで有害な光線を出す蛍光灯やOA機器の電磁波の中で生活していれば否が応でも体が病んでしまっても仕方ありません。

Point02.『土』の上をはだしで歩かなくなった現代人の生活習慣

地球の大地から『地磁気』が日本では、だいたい約0.5ガウス出ています。
昔の日本人は『土』の上をはだしやわらじを履いて生活していましたから、たっぷりと磁気をもらえていたのです。しかし、現代では、地面の上にアスファルトやコンクリートが覆い被さってしまいました。最近の調査では『地磁気』が減少しているとの発表がありました。近年の野菜などの栄養分が低下している原因と同様に人間の体にも同じく影響が出てきています。

Point03.太陽の光エネルギーは『建物』に奪われてしまった。

現代人のほとんどの人が建物の中で働いています。まして昔に比べて地下で働く人も多くなりました。スポーツ選手も室内で行う種目も増えました。プロ野球においてはドーム球場で試合を行うようになりました。
また、近年の環境破壊における紫外線の恐さが知れ渡り、ますます、太陽の光を遠ざけるようになりました。農作物は太陽の光がないと育たないのと同じで建物の中での生活では十分な太陽の光エネルギーをもらえていないのが現状です。

Point04.地球の地磁気は『鉄』に奪われてしまった!

通勤や通学、または日常生活で電車やバス、自動車で移動します。
また、ビルやマンション、アパートの中での生活や仕事をする環境をよく見てみるとまるで鉄カゴの中で生活しているようなものです。鉄は空気に比べて数100~1000倍も磁気を吸収しやすい性質を持っています。例えば、車に乗るだけで『地磁気』の吸収率は半分になると言われています。鉄カゴの中の生活では自然環境よりも極端に少ない地磁気しかもらえていないのが現状なのです。

Point05.人体に必要な太陽の光エネルギーと地球の地磁気が不足すると…?

太陽の光エネルギーの中で人体に有益な光エネルギーを浴びないと脳のはたらき、血流のはたらき、内臓のはたらき、自立神経や脳神経などのはたらきに影響が出てきます。
また、地球の地磁気を浴びないと磁気が弱まりますから脳からの指令は遅くなり、体の各部分をコントロールすることが難しくなります。このことはスポーツ選手においては致命的なダメージになります。動きたいように動けないわけですから、いいプレーが出来るわけがありません。人体を動かす動力源が不足すれば体は動けなくなるのです。

Point06.昔の人は体感で知っていた『朝日』と『パワースポット』の効果!

早起きは三文の得と昔から言われていますが、健康の話からすると、日ノ出の光を浴びると目から朝日の光が入りますがこのことにより若さのホルモンである副腎皮質ホルモンが約5倍出るといわれています。また、健康な人は血がキレイでサラサラしていますが、その理由は、血液に『鉄分』が必要なだけ含まれているからです。 『鉄分』をしっかり摂取しているのに血がサラサラではないのは、肝臓に『鉄分』が沈殿しているからだそうです。地磁気が高いパワースポットに行くと肝臓に沈殿している『鉄分』が血液と一緒に流れ出します。昔の人が「パワースポット」に行くのは、こういった理由を体感で分かっていたのです。

Point07.私達の体が健康になれない本当の理由とは?

人間の体は、約60兆個の細胞から構成されているといわれています。ひとつひとつの細胞が『電子』を持っており、イメージ的には車などのバッテリーと同じような『電子』を貯えているわけです。このことから人間の体を簡単に例えるならば乾電池が約60兆個集まったものと考えてみて下さい。
私達は、脳波、心電図、筋電図に代表されるように、『生体電気』で動いています。この『生体電気』は心臓にある発電所細胞や皮膚でも作られています。いわば、人間の体の中に電力会社があるわけです。しかし、太陽光発電や風力発電のメカニズムと同じようにいくら発電能力があっても発電させるための材料である光や風がなければ電気をつくることができません。私達人間の体も同じで光エネルギーと磁気エネルギーがなければ正常に動くことが出来ないのです。

この問題を解決するためTOPSENSE®商品が生まれました!

Point01.私達の体も太陽と同じ光エネルギーを放射している!

最近、『オーラ写真』に代表されるように人間の体から光を放射していることが一般の方でもあたり前になりました。人体の発電方法はまるで太陽光発電と同じように人体から放射されている光エネルギーと太陽から出ている光エネルギーがぶつかる事で共鳴現象が起こります。これが振動エネルギーとなり、大部分は熱エネルギーに変わります。それと同時に、一部のエネルギーは電気エネルギーとして働き、人体の細胞を生き生きと活動させるわけです。このメカニズムから人体にもっとも必要で有益な光エネルギーを放射できる物質を自然界の中から厳選されたものが、 TOPSENSE®商品の原材料になっています。

Point02.人体に必要な磁気エネルギーは強磁気では逆効果になる!

世の中には実にたくさんの磁気関連の商品があります。
中でも多いのが物理的刺激療法のひとつとして凸形の合成磁気金属粒が用いられていますが、植物、動物実験例によれば人工磁気500ガウス以上の強磁気を長期使用すると、細胞の拡大による異常、崩壊等が発生したそうです。これはいくら温泉が体にいいと言っても長時間入浴いていると、のぼせてしまい湯あたりを起こすのと似ています。TOPSENSE®商品の材料には天然の磁気体を使用していますから副作用がなく安全です。

Point03.自然の中にいる動物たちは「電気治療器」を使っていない。

本能的に行動している自然界の動物たちから人間は学ぶことが非常にたくさんあります。からだの調子が悪くなった動物たちは、日光浴をしたり、土や岩盤の上に腹ばいになってお腹を温めたりして、からだの調子を整えていきます。動物たちは、太陽の光エネルギーと地球の地磁気エネルギーを自然にもらっているのです。
つまり、自然界から『材料』をからだに取り入れて、「自家発電能力」を高めているわけです。しかし、電気治療器は家庭のコンセントから『電気そのもの』を人体に浴びせるので『出来上がった状態』のものを体にあたえる習慣が続くということは、自然治癒の力が低下してしまうと思うのです。
TOPSENSE®商品は天然の材料を使用していますので人体に一切害がない『安心安全』を基本としみなさまの体を健康体に導いていきます。

Point04.TOPSENSE®商品と他の商品の違いは?

世の中で売られているサポーターは数多くがありますが、低温では効果が出ないものが非常に多いです。これは、どういうことかというと体温で反応してエネルギーを放射することができないわけですから、効果が薄いということです。ひどい商品になると、装着してからわざわざ手でこすらなければいけない物もあるのです。 TOPSENSE®商品は20℃という低温で反応し人体に必要なエネルギーのみを確実に放射できる特性を持っています。それを可能にするために厳選された高品質の素材を使用しています。

Point05.TOPSENSE®商品の願いとは?

人間の体には起電力があり、電圧を持った「生体電気」が流れています。子供、大人、老人と年を取るにしたがって電圧が低くなり電気の力も弱まります。現代社会は便利な生活になり、『太陽』と『土』から離れた生活習慣から起電させる材料を供給できなくなりました。また、 OA機器、電気機器より放電される有害な電磁波等により人体の生体電気の乱れによる疾病が起こっているのです。
人体に本当に必要な光エネルギーと地磁気エネルギーを手軽にしかも安全で副作用ない供給を考えた結果、 TOPSENSE®商品が誕生しました。活動中にはサポーターを装着し、睡眠中はシートに寝るなどをしてエネルギーをいつでも満タンにすることが『元気』になるということなのです。 一人でも多くの方にTOPSENSE®商品を通じて快適で健康な毎日を過ごして頂きたいと心から願っております。

TOPSENSE®商品のご紹介

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